クッションカバーによるインテリア効果
クッションカバーというと、脇役的なイメージを持っている人が多いと思います。
しかしクッションカバーは、お部屋のインテリアの印象を大きく変える力を持っているのです。
クッションカバーのイメージによって、その部屋のイメージが決まってしまうということもあります。
クッションの注意点
クッションは部屋の印象を大きく変える効果がありますが、逆にクッションが部屋のイメージとミスマッチであれば、バランスの悪い部屋になってしまう危険もあるのです。
例えばアジアンテイストでいっぱいの部屋に、欧風調のクッションを置いたとすると、部屋全体が落ち着かない雰囲気になってしまいます。
小さな小物程度ならそんなに影響は大きくありませんが、クッションは悪影響を及ぼすこともあるので注意が必要です。
しかしそれなりに上手に利用すれば、クッションだけでもイメージを変える優れものとも言えます。
お部屋のイメージチェンジはクッションから
お部屋のイメージチェンをしてみたいと思ったら、まずテーブルクロスや置物などすべて取ってしまい、できるだけ部屋の印象をクリアにします。
そこに希望するイメージのクッションを置いてみると、思ったようなイメージが強くなるはずです。
クッションをイメージチェンジに利用する場合、1個では印象が弱いので最低でも2個~3個用意します。
印象をクリアにした部屋にクッションを置いてみると、部屋全体が自分のイメージに近づくはずです。
まずクッションの次はテーブルクロスやカーテン、ペストリー、カーペットなど面積の大きいものをイメージにあったものにチェンジしていくと、より部屋のイメージが強くなります。
家具までチェンジしなくても、これらをチェンジすることで、大きく部屋のイメージは変わるはずです。
次に照明や置物などを徐々にチェンジしていくと、どんどん部屋は変身していきます。
部屋を明るくしたいときには
部屋を明るくしたいときには部屋の雰囲気に合った柄の中で、明るい色のクッションカバーがおすすめです。
特に黄色、明るいブルー、ピンクが入っていると、部屋が明るいイメージになります。
ナチュラルなイメージにしたいときは
爽やかでナチュラルなイメージのお部屋にしたいときには、白、薄い緑、濃い緑、アイボリーなどのカラーが主体のクッションカバーがおすすめです。
これらのカラーはナチュラル感と爽やか感の両方を醸し出すことができます。
高原にいるような草花などの柄や、樹木や葉っぱ柄などが人気です。
爽やかなイメージにしたいときは
爽やかさをイメージした部屋にするなら、ブルーやネイビー系とホワイト系がおすすめです。
基本はグリーン系・ブルー系・ホワイト系の組みあわせで、脇役に薄いピンクやイエローが少し入るとより爽やかなイメージになる場合もあり、欧風柄にはこのようなタイプが多くあります。
もちろん自分で感じる感覚が大切ですが、感覚に自信がない場合はこれらのカラーがおすすめです。
やはり爽やかなイメージは黒っぽいカラーより白っぽい方が無難だと言われています。
可愛いさをイメージしたいときには
思いっきり可愛い部屋にしたいときには、レースがいっぱい付いたクッションカバーがおすすめです。
リボンの柄や、リボンやレーズがたくさん付いているタイプで、色はやはり白や薄いピンクが可愛さをアップします。
お姫様系のクッションやベッドカバーなど専門のショップなどでチェックしてみるのもおすすめです。
クールなイメージに決めたいときには
クールで都会的なイメージの部屋にしたいときには、水玉や花柄は似合わないので、幾何学柄やストライプ柄のクッションカバーが似合います。
カラーは白、黒、グレー、ベージュ、こげ茶、などがおすすめです。
ただし白黒はクールになりますが、安っぽくなりやすいので、グレーやベージュなどの中間色を取り入れるとオシャレにきまります。